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『甘味ラバーズ』
と・と・と・糖分が足
(ギャーギャーギャー
心を込めて歌います
いいことづくめの夢か
糖という得体の知れな
どうしようもなく食べ
制御するだけのキャパ
甘党で甘党の俺様の感
(あ~?ヒーローが大
パフェ食いてー
いっそパフェになりて
糖分王に俺はなる!)
取立て尽くめの毎日
甘い誘惑と糖尿手前の
今週のジャンプないか
大食い娘、眼鏡野郎、
ただ本能的に戦って、
ピ――――――(自主
どうにもこうにも田中
って、田中と佐藤って
もー糖尿になっちゃっ
それでも糖分とっちゃ
成人病になっちゃって
等身大のパフェ食いて
ますます死んだ目にな
ドクターストップなっ
も―ドロドロ(血液的
食いたいでも金ない!
(はーい次はキングコ
『ドSラバーズ』
ひ・ひ・土方死ねこの
(土方の死体が401
土方のバカの死体が
土方のボケの死体が
あれ?もう朝だ)
土方殺しの夢から覚め
サドという得体の知れ
どうしようもなくいじ
制御するだけのキャパ
凄惨で上等なサディス
(俺がいつ仕事なめた
焼きそばパン買って
あとジャンプもぬぁ
もちろん、お前の金
罵倒尽くめの毎日そう
甘いマスクとサディス
どこかに獲物いないか
阿鼻叫喚 問答無用
ただ俺の琴線触れちゃ
痛いって?触って?喘
どうにもこうにもチャ
今すぐあの世へ飛び込
もーSMになっちゃっ
木刀お前突っ込んじゃ
強烈な痛みにぶっ飛ん
等身大の藁人形
脅迫的に縛っちゃって
網膜の上に貼っちゃっ
もーSMでいっちゃっ
あ、イタイイタイ痛い
「マ、マ、マヨネーズが足りないんだけどぉぉぉ!」
「マヨを笑うやつはマヨに泣くんだよ!」
「俺は愛の戦士、マヨラ13」
いいことづくめ夢から覚めた私の脳内環境は,
マヨという得体の知れないものに侵されてしまいまして,それからは。
どうしようもなくかけたくなったマヨネーズを
制御するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので
濃厚でまろやかなデリシャスなマヨネーズをぶちまけた土方スペシャル
なんとかかんとか言いながらも総悟もきっともマヨネーズを
欲しがっている,マヨ!
「テメェマヨネーズをなめんてんのか」
「マヨネーズは何でも合うよう作れてるんだよ!」
「マヨネーズが…足りないんだけど…」
キューピー尽くめの毎日 そうしてああしてこうして拙者はマヨラー
赤いキャップと黄色い中身の表裏一体なマヨネーズ
どこかにかけるものないかな,なんて近くの飯屋をうろつくよ
とりあえず,マヨネーズにマヨネーズかけてみる…うめええ
ただマヨの消費量多くて,でも食べたいからしょうがないんで
かけて,かけて,ぶっかけて,天にも昇れる気になって,
どうにもこうにも二進(にっち)も三進(さっち)もあっちもこっちも
今すぐあちら(マヨの世界)へ飛び込んでいけ。
もーラブラブになちゃってー
お腹の中突っ張っちゃってー
強烈な味にぶっ飛んでー
等身大のマヨネーズ
脅迫的に縛っちゃってー
ひたすらマヨネーズ食べさせてー
もーラブラブでいっちゃってよ!
かけたい たい たい たい!
(マヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨネーズ)
(マヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨマヨネーズ)
嫌いなこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境が,
マヨという得体の知れないものに侵されてしまいまして,それからは。
どうしようもなくかけたくなったマヨネーズを
制御するためのリミッターなどを掛けるというわけにもいかないので
濃厚でまろやかなデリシャスなマヨネーズを振りまいた飯をかっこみ
どうにかこうにか不足していたマヨネーズの補充を
完了したようだ。
どうして尽くめの毎日 そうしてああしてこうして私はマヨラー
赤いキャップと黄色い中身の表裏一体なマヨネーズ
どこかにマヨ売っていないかな,なんてやる気のない総悟に問うよ。
自問自答,自問他答,山崎も連れ回し,ああああ
ただ本能的にかけたくって,でもマヨネーズが無いんで
かけたくってたくってたくって,天にも昇れる気になって、
どうにもこうにも二進(にっち)も三進(さっち)もあっちもこっちも
今すぐマヨネーズを買って来い!!
中毒的になっちゃってー
今日食べたいのになくなってー
どうしても言わせちゃってー
山崎の帰りを待て!
挑発的に誘っちゃってー
衝動的に歌っちゃってー
もー頭の中ぐちゃぐちゃよ!
マヨネーズないない!
もーラブラブになちゃってー
夢の中まででてきちゃってー
強烈な味にぶっ飛びたいー
等身大のマヨネーズ
強迫的に縛っちゃってー
ひたすらマヨネーズ食べさせてー
もーラブラブでいっちゃってよ!
かけたいのにないないない!
JKが腕をさわってくる。
あまりにもしつこいので
ME「そんなに私が好きなの?w」
JK「自意識過剰ですねw」
うっせーよのれよ、そこ乗るとこだろが!
口説き文句が通じないの。
今日のバイトでのこと。
店長と俺の二人だけ。
店内に人が少なく暇なので営業について店長から教えてもらってたら子ずれのお客が店頭のメニューを見始めた。
やった客が来ると思い、店長は持っていた資料を置きに後ろに行き俺はいつでも来いとばかりにカウンターで構えていた。
母親はメニューを見ながら子供に何を食べるか決めさせていたが子供はじっとしていられずにゲームセンターの一番近くのヘリコプターの乗り物に乗って遊びだしてしまった。
まぁすぐ来るだろうと思っていまだ構えていたが、母親も子供のほうに行ってヘリコプターの乗り物で遊ばせ始めた。
プロペラが回りながら上下するヘリに乗って遊ぶ子供。
近くのクレーンゲーム用のいすに座り始める親。
構えをやめる俺。
そして店長が裏から戻ってきた。
店長「あれ?おきゃくさんいなくなっちゃったの?」
俺「ヘリコプターに取られました」
店長「えーwwwまじかよ~www」
俺「ヘリコプターなんかに取られるなんてっ!うちの店もプロペラつけましょうか!」
店長「wwwwあたまにつけるの?www」
俺「店員全員浮いてはたらきますか!w」
子供が上下してるの見ながら
俺「カウンターが上下するようにしますか!!!」
店長「wwwなにそれwwww」
俺「子供が見物にしか来ませんよねwww」
ここらで電話が鳴ったかで会話は終了。
まだまだネタはあったけどきりがいいとこでおしまいで(スベル前にね・・・
なんか店長がすげー笑ってくれたから満足でした。
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